ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
自分のお金の使い方を見返すいいきっかけ‼️
『決算!忠臣蔵』
をご紹介いたします〜😁
【目次】
あらすじ
元禄14年3月14日。清廉潔白な赤穂藩主・浅野内匠頭は、かねて賄賂まみれだった吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、即日切腹を言い渡される。突如として藩主を亡くした赤穂藩士たちは路頭に迷うこととなり、筆頭家老の大石内蔵助は勘定方の矢頭長助の力を借りて財源の確保などに努めるが、そうした努力や幕府への働きかけも虚しく、お家再興の夢は絶たれてしまう。それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助だったが、江戸の庶民たちは吉良への仇討を熱望。しかし討ち入りするにも予算が必要で、その上限の都合上、討ち入りのチャンスは1回きり。予算内で仇討を成功させるべく奮闘する浪士たちだったが……。
引用:
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概要
『決算!忠臣蔵』は、
「忠臣蔵」の"予算"を題材にして、
製作された時代劇コメディ映画です😁💸
■忠臣蔵とは
人形浄瑠璃(文楽)や歌舞伎の演目の一つで、1748年に大阪で初演された「仮名手本忠臣蔵」の通称です。江戸時代・元禄の頃に起きた「赤穂事件」を基にした創作作品です。現代でも、ドラマや映画、舞台の題材として人気の作品です。
監督・脚本を『殿、利息でござる!』の
中村義洋さんが務め、
竹内結子さん、西村まさ彦さん、
寺脇康文さんらお馴染みの役者たちに加え
桂文珍さんたち芸人さんたちも
多数出演されています😆🌈✨
🌸🌸🌸
仇討ちだって、お金はかかる
この映画のおもしろいところは、
『仇討ち』をお金で計算したところ✨✨
忠臣蔵を描いた作品は数あれど、
経済と結びつけて描いたのは
この作品が初めてだと思います😁🌈
大石内蔵助たちは、行き当たりばったりで
湯水のようにお金を使う部下たちに
頭を痛めていましたが、
私自身の人生を振り返った時、
部下たちみたいなお金の使い方を
していたな〜と思いました🥺✨🍀
今は、家計簿をつけるようになったのですが
きっかけは、友人で経営者の向山雄治さんの
note記事を読んだことでした✨
向山さんの記事はこちら♪
向山さんは、
株式会社RNSの代表取締役として、
お店を数店舗経営されており、
年収は数千万という敏腕経営者さんです✨✨
お店の売り上げなど、
全ての数字を見える化して、
経営方針を決めているそうです😊🌈
大副業時代が来ると言われてる今、
自分の収入の質を変えていくためには、
まず自分の元にいくら入ってきて、
何にお金を使っているのか、
把握することから始めるのが大事ですよね✨
🍀🍀🍀
さいごに
家計簿をつけながら、
自分の人生の方向性をまず決めて、
そのためのお金の使い方をしていくこと
ができるようになってきました😊🌈✨
"将来なにかあったときのため"という
貯金を続けていても、
何かあった時には足らないです✨✨
それよりも、
"自分の収入をあげて選択肢を増やすため"に
自分にお金を使う癖を
いまからつけていこうと思います🥰✨🌈