ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
先日、友人の原明美ちゃんと一緒に
行ってみたかったカフェに
行ってきました〜🌸
お店はこちら💓
『Oslo Coffee』
原ちゃんおすすめの
エアロプレスコーヒー「KING」と
デンマークパンケーキを注文しました✨
■エアロプレスコーヒーとは、、、
特殊な道具を使って、空気圧を利用して抽出したコーヒーのことです。
抽出の際にかかる圧力がペーパードリップと比べると、抽出の際にかかる圧力が強いため、コーヒーの成分をよりしっかりと出せるのが魅力です。
また、粉を入れ、お湯を注いで押すだけで完成するので、短時間で抽出できます。
すっきりしていて飲みやすく、
コーヒーの香りがふわっと香って
最高でした〜☺️🌈✨
パンケーキはふわふわで、
バターと蜂蜜をかけて食べましたが、
ほっぺがとろけるかと思いました😸✨
🌸🌸🌸
元証券マンがあみだした飲食産業での生き残りをかけた独自戦略
『Oslo Coffee』のような
北欧コンセプトのカフェって
珍しいですよね✨
気になってちょっと調べてみたんですが、
『Oslo Coffee』は『星乃珈琲店』や
『洋麺屋五右衛門』などを展開する
日本レストランシステム株式会社
が運営しているそうです😳🌈
「多ブランド展開」を
経営方針にしているそうで、
カフェだけでもなんと
9ブランドもありました‼️
会社全体では、
40ブランドを展開しています🌈✨
「多ブランド展開」には、
時代とともに変化する消費者のニーズに
合わせた業態変化をスピーディーに行う
という狙いがあるそうです‼️
以前、友人で経営者の向山雄治さんと
仕事の話をしていたときに、
業態変化をしやすいことは
経営をしていく上でとても有利になる
と話していたことを思い出しました✨
向山さんは、
セレクトショップやカフェバーなど
数店舗を経営する経営者さんです🌈
向山さんは、チーズタッカルビや
タピオカドリンクなどを例に挙げ、
消費者のニーズは目まぐるしく変わるので、
一つのことだけを極めて提供するだけでは
生き残るのはむずかしい時代になっている
と話していました✨
だからこそ、時代の動きに合わせて
柔軟に主力を変化させていける会社が
長く繁栄し続けることができるとのこと✨
日本レストランシステム株式会社の
代表取締役会長兼社長の大林豁史さんは、
食材の仕入れから加工、配送、
店舗デザイン、メンテナンスまで
全て自社グループ内で対応できるような
独自の一貫したシステムを作り上げており、
それによって、
クオリティの維持と多ブランド展開を
可能にしているそうです✨
🌸🌸🌸
さいごに
ちょっとした好奇心で調べてみたのですが、
どんなお店にも、創業者の努力や工夫が
反映されているんだなと思いました✨
これからは、ちょっとお茶した時でも、
そのお店がどうして作られたのかなど、
調べていこうと思います‼️
『Oslo Coffee』は、
に店舗があるので、
気になった方は、ぜひ行ってみてください💕
---