ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
今日は、先日ご紹介した映画
『ギルバート・グレイプ』にて、
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた
レオナルド・ディカプリオさんが、
初めて、アカデミー賞主演男優賞を受賞したこちら♪♪
『レヴェナント 蘇えりし者』
をご紹介したいと思います!
(・ω・;#)✨✨✨
▪️あらすじ
アメリカ西部の原野、ハンターのヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は狩猟の最中に熊の襲撃を受けて瀕死(ひんし)の重傷を負うが、同行していた仲間のジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)に置き去りにされてしまう。かろうじて死のふちから生還したグラスは、自分を見捨てたフィッツジェラルドにリベンジを果たすべく、大自然の猛威に立ち向かいながらおよそ300キロに及ぶ過酷な道のりを突き進んでいく。
引用:
📽🎞📽🎞📽🎞📽🎞📽🎞
こちらは、
メキシコの巨匠、アカデミー賞受賞監督✨
アレッハンドロ・G・イニャリトゥさんと
レオナルド・ディカプリオさんが
タッグを組んで製作され、
実在した罠漁師の伝説を元にした
復讐の物語です😳🤭‼️
▪️アレッハンドロ・G・イニャリトゥさんとは、、、
1963年、メキシコ・メキシコシティ生まれ。中流階級の家庭で育つ。ラジオのDJを経て、37歳で長編映画監督デビュー。人間性に迫るシリアスな作品を手がける。2015年、それまでのスタイルを打ち壊す作品『バードマン、あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を発表し、アカデミー賞4部門を受賞。2016年、『レヴェナント 蘇えりし者』で、2年連続でアカデミー賞監督賞を受賞。映画監督だけでなく、脚本家、映画プロデューサーとしても活躍されています。
【代表作】
・バベル
・バードマン、あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
・レヴェナント 蘇えりし者
参照元:
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ - Wikipedia
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
この映画の魅力は、
リアルな人間性、表現力
だと感じます♪♪✨
それを実現したのは、
監督自身のコミットと
役者たちのプロフェッショナルの仕事
があわさって生み出されたんだなと思いました♪♪
(=^^=)✨✨
アレッハンドロ・G・イニャリトゥさんは、
この映画の主人公と同じように、
過去に息子さんを幼くして亡くした経験があり、
仕事の基準として、次のようなことを
仰っていらっしゃいます✨
↓↓↓↓
「誰でも映画は作れる。でも、“本当に良い映画”を作るのは、死が待つ戦争へ向かうようなものだ。いつでも恐怖が付きまとう」
「人生は永遠ではない。だから、いつも“死”を意識して、ベストを尽くそうとしている」
「40歳を過ぎたら、本当に怖いと思えないことは、やる価値がない。」
「父には、成功を手にしたら味わってすぐに吐き出せ、と言われたよ。なぜかって?毒だからさ。」
引用:
https://courrier.jp/news/archives/2257/
これは、
友人であり、ご自身も経営者として、
法人を2社、経営されている向山雄治さんが
仕事の基準として話されることと、
よく似ていて、やっぱり、
結果を作っている人の価値観、人生観には
共通点があるんだなと思いました‼️
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
きっと、
私たちが勤める会社の社長さんたちも
こんな覚悟をどこかの瞬間で
されてるんだろうなと思ったら、
マジすごいな、と思います‼️
あいやー、
自分は今の仕事で
こんな覚悟できるかな??
とか考えちゃったりしますが、
それはまた、その覚悟が必要になった時に、
考えればいいのかなと♪♪
(*^^*)✨✨
まずは自分の人生を成功させるぞ
という覚悟をして、
自分の将来のために、
やるべきことをやっていきます♪♪
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