ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
明日から三連休ですね~♪🌈✨
早い人はもう夏休みをとったりしているのかしら??
🙄😬😍🌈✨
この三連休ぜひ観にいきたい映画🌸
『泣くな赤鬼』
をご紹介いたします~✨
(*゚▽゚)ノ
■あらすじ
城南工業野球部の監督を務め、鬼のように厳しい指導と陽に焼けた赤い顔から赤鬼先生の異名を持つ小渕隆(堤真一)は、甲子園出場目前まで部を導くが、惜しくもかなわなかった。それから10年、小渕は50代になり野球への情熱も衰えていた。ある日病院を訪れた彼は、教え子だった斎藤智之(柳楽優弥)と再会する。そこで、野球のセンスに恵まれながらも高校を中退した彼が結婚し家庭を築いている一方、末期ガンで余命半年だと知る。
引用:
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こちらは、
『ビタミンF』『流星ワゴン』の作者
重松清さんの短編集
『せんせい。』の中の一話『泣くな赤鬼』を原作に
制作されたヒューマンドラマです☺️✨
■重松清さんとは、、、
1963年、岡山県津山市生まれ。日本を代表するベストセラー作家。早稲田大学卒業後、出版社に勤務するも、その後フリーライターとなる。1991年、『ビフォア・ラン』で作家デビュー。1999年、『ナイフ』で坪田譲治文学賞を受賞。同年、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2000年には、『ビタミンF』で直木賞を受賞。多くの作品がドラマ・映画・舞台などでメディアミックスされています。
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2017年大ヒットを記録した
『キセキ -あの日のソビト-』の
兼重淳さんがメガホンをとり、
主役の赤鬼先生は、堤真一さん
元教え子のゴルゴを柳楽優弥さんが
演じています♪
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堤真一さんの記事はこちら♪♪
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すべてはある一言から生まれた
本作『泣くな赤鬼』は、
重松さんの友人で、高校で教鞭をふるうある友人の一言から生み出された作品なのだそうです♪😲😃🌈✨
せんせいになって、一番つらかった思い出はなにか??
という問いに対する一言。
先生という職業は、
他のどの職業とも違う、文字通り
仕事が人生になる
職業なんだなと思いました✨
\\\\ ٩( 'ω' )و ////
私もぜひ、観に行きたいと思います♪💓