ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
クリスマスって、別れの季節であり、
始まりの季節でもありますよね☺️
そんな今日は、
『カンパニー・メン』
をご紹介したいと思います〜♪♪
(*^^*)
▪️あらすじ
ボストンに本社を構える総合企業の販売部長として必死に働いてきたボビー(ベン・アフレック)は、ある日突然リストラを宣告される。すぐに再就職できると考えていたボビーだったが、現実は想像以上に厳しく解雇手当は底をつき、車も家も手放すことに。そんな中、工務店を営む義兄のもとで大工として働き始めた彼は、自身の生き方を見つめ直していく。
引用:
📽🎞📽🎞📽🎞📽🎞📽🎞
こちらの作品は、
脚本家として有名なジョン・ウェルズさんが、
初めて自分でメガホンを取った長編映画です♪♪
実は、先日ご紹介した向山雄治さんのおすすめ映画
『二つ星の料理人』の監督もされていらっしゃいます✨
オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
こうしてみると、
どちらの作品も、不器用な仕事人たちが、
挫折を体験して、さらに成長していく
物語だな〜と思いました♪♪
☺️🤭😬😃😊🌈🌈✨✨✨
主演は、
監督・脚本家・俳優としても活躍する
ベン・アフレックさん✨
脇を固めるのは、
クリス・クーパーさん
ケビン・コスナーさん
と錚々たる面々です♪♪
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
この映画で特に印象に残ったのが、
ケビン・コスナーさん演じる
主人公の義理の兄。
工務店を経営し、
なかなか再就職が決まらず、
ローンの返済が間に合わなくなり、
ジリ貧状態になった主人公に
仕事を提供するんです✨
これって、すごくないですか?
Σ(・ω・ノ)ノ
重役だった友人も、
就職斡旋センターも、
誰も“働きたい彼”に仕事を上げられなかったのに、
経営者であるお兄さんは、
彼に仕事を与え、
生きる活力を与えるんですよね✨
そのおかげで、彼は破産せずにすみ、
新しい会社で、慣れた営業の仕事に
つくことが出来たんだと思います🌈✨
経営者っていうのは、
人に可能性を与えることができる
仕事なんだなと、改めて思いました✨
\\\\ ٩( 'ω' )و ////
ただ、
やっぱり大事なことは、
主人公の彼自身が、自暴自棄にならず、
ひたすらに、努力し続けて、
本当に大事なものを守るため、
選択の基準を変えたことだと思います✨
\(^o^)/\(^o^)/
友人の向山雄治さんも、
結果を変えたければ、
自分の行動する
その選択の基準を変えるんだ
とよく話しています✨
経営者になるにしても、
会社員で生きるにしても、
どの業界でも良くなりたいと思ったら、
そこの中で良かれとされている
選択の基準をとっていく方が、
より早く求めている結果に
近づくことができると思って、
これからもがんばっていきたいと思います〜✨
‹‹(●´꒳`● )/››‹‹( ●)/››‹‹( ●´꒳`●)/››