ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
先日取り上げたこちらの記事♪
上位5位中、3位を占める脅威のシリーズ✨
『海猿』シリーズ♪
実は、このエンドクレジットに、
私の父の会社の名前が載っていたんです‼️‼️
私はこのことを大学生の時に知り、
いつか、映画のエンドクレジットに、
自身の会社の名前を載せたいな~✨✨
という夢が生まれました♪
«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク✨✨✨
そこから、ちょっと興味が湧き、
先日いろいろ調べていたときに、
なんと‼️‼️‼️‼️
とある超でっかい日本企業が、
宇宙産業に参入していたことを知りました‼️
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
その名前は、
パソコンや、通信事業、携帯事業で
一時代を作った会社ですね♪
実は、友人の向山雄治さんも、
独立前は、NECの開発部で、
バリバリ活躍されていらっしゃったそうです✨
スッゲ━━ヾ(*゚Д゚*)ノ゙━━ェェ♪☆
そんなNECが、宇宙産業に参入していたことを知るきっかけとなった映画がこちら♪
■あらすじ
2003年5月9日。小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星イトカワを目指し地球を出発した。イオンエンジンの実験、成功すれば世界初となる小惑星からのサンプル入手などを目的として2005年9月にイトカワに到着。しかし姿勢制御装置の不具合や、通信が途切れるなど、さまざまなトラブルに見舞われてしまう。
引用:
この作品は、堤幸彦さん監督作品で、
それに参加した人々を描いた作品です♪
🚀🌏🚀🌏🚀🌏🚀🌏🚀🌏✨
宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。
イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億 kmの旅を終え、地球に大気圏再突入した[3]。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンに、世界で初めて成功した。
主演は、竹内結子さん♪
カメラ班や広報のスタッフなど複数の関係者をモデルにした架空の人物で
彼女の視点から、プロジェクトを見守る形になっています♪
*1✨✨✨
この「はやぶさ」の心臓とも言うべき
【イオンエンジン】を開発、
実用を支えたのが、
なんとあのNECだったんです‼️‼️‼️
もちろん、エンドクレジットにも、
協力企業として、名前があります♪
スッゲ━━ヾ(*゚Д゚*)ノ゙━━ェェ♪☆
今は、なかなか電気会社には
厳しい時代となっていますが、
こういった人類の夢を支える業績も
数多く残している会社も
たくさんあるんですね✨✨
m9(+ゝω・´+)カッコイィ───ッ☆
そういった企業が
また復活してくると日本の未来も明るいかも~✨✨♪♪
参照元:
はやぶさ: NECの宇宙開発利用への取り組み「宙への挑戦」 | NEC
*1:o(。>ω<。)o