ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
誰もが一度は、この方の映画を
観たことがあるのではないでしょうか🌸?
ハリウッドの巨匠🌟
をご紹介していきたいと思います~♪
\\\\ ٩( 'ω' )و ////📽🎞
■公式プロフィール
引用:
https://screenonline.jp/_amp/_ct/17162818?source=images
誕生日:1946年12月18日
略歴:
1960年頃:13歳の頃から、8ミリカメラで映画を自主制作し始める。
1964年頃:17歳の時、ユニバーサル・スタジオに潜り込み、人脈を作る。
1965年:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校にて映画を専攻。
1968年頃:21歳の時、最初の作品「アンブリン」を完成させる。その映画をきっかけにユニバーサルと7年契約を結ぶ。
1969年:契約のため、卒業が難しくなり、大学中退。テレビ脚本初執筆。
1971年:テレビ映画『激突!』で監督デビュー。
1975年:『ジョーズ』でブレイク
1998年:『プライベート・ライアン』でアカデミー賞監督賞受賞
2001年:英国王室(エリザベス2世)より、ナイト爵を授与
2013年:第66回カンヌ国際映画祭の審査委員長に就任
2015年:大統領自由勲章を受章。新映画会社アンブリン・パートナーズを設立。
代表作:
【監督作品】
・激突!
・ジョーズ
・E.T.
・カラー・パープル
・ジュラシック・パークシリーズ
・インディ・ジョーンズシリーズ
・A.I.
・ターミナル
・宇宙戦争
・戦火の馬
・ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
【製作・製作総指揮】
・バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ
・ロジャー・ラビット
・夢
・メン・イン・ブラックシリーズ
・トランスフォーマーシリーズ
・SUPER8/スーパーエイト
- 17歳から人脈作り✨
- ライバルは、あの人✨
- 仕事のスピードが速い✨
- 国内外からの賞賛✨
- シリアスな作品から娯楽性の高い作品まで幅広く制作✨
- 3度、世界興行収入を塗り替えた✨
- 生涯興行収入歴代1位✨
- 70歳を過ぎても現役✨
①17歳から人脈作り
17歳の時、ユニバーサル・スタジオに潜り込み、スタッフと親しくなり、3日間の通交証をゲット♪
その3日間の間に、人脈をつくり、顔パスでスタジオ内を行き来できるようになったとか
☆-(ノ゚Д゚)ハ(゚Д゚ )ノ-☆
成功する人は、『人たらし』とよく聞きますが、
こうやって、チャンスを自ら掴み取っていくんですね~✨✨
②ライバルは、あの人
同業のジョージ・ルーカスさんは長年の親友かつ一番のライバルだそうです🔥✨
ルーカスさんとは『インディ・ジョーンズ』シリーズを一緒に製作しています♪♪
『レイダース』を生んだ1977年、ハワイでの休暇にて、
新作『スター・ウォーズ』の失敗を確信していたルーカスさんは、
自身が受け取る『スター・ウォーズ』の収益歩合と、
交換しようと持ち掛け、
スピルバーグさんも了承(正確には印税の2.5%を交換)。
『スター・ウォーズ』は『未知との遭遇』を超える大ヒットとなり、
現在になってもスピルバーグに利益をもたらしているそうですwww
また、この『スター・ウォーズ』の収益のお陰でコロンビア映画は破産を免れたとか✨
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
持つべきものは、よきライバルですね♪
🤩🤩🤩🤩😎😎😎😎✨✨✨
③仕事のスピードが速い
撮影においてリハーサルをほとんど行わないなど、
凄まじいほどの早撮りで、3時間近くある自身渾身の大作『プライベート・ライアン』は
2か月で撮影を終えたとか
このために、多作でありながら、製作費を安く抑えることでも知られ、
製作費が1億ドルを越えたのはわずか4作品ほどだとか‼️‼️‼️
👏👏👏👏👏👏👏✨✨✨✨
成功者は、仕事のスピードも一流なんですね‼️
『プライベート・ライアン』は、製作費7千万ドルで興行収入約2億1,600万ドル(約259億円)ですから、
なんという生産効率でしょうか、、、✨
スッゲ━━ヾ(*゚Д゚*)ノ゙━━ェェ♪☆
④シリアスな作品から娯楽性の高い作品まで幅広く制作
『ジョーズ』や『ジュラシック・パーク』など、娯楽性の高い作品で有名なスピルバーグさんですが、
実は、とってもシリアスな映画も制作されており、高い評価を得ていらっしゃいます♪
😍😳😊😚😲😃😆🤩😎🌈🌈✨✨
⑤国内外からの賞賛
1974年:『続・激突!/カージャック』で、カンヌ国際映画祭脚本賞受賞
1983年:『E.T.』で、ゴールデングローブ賞作品賞を受賞
1985年:英国アカデミー賞にて、アカデミー友愛賞を受賞
1986年:若干40歳で、米国アカデミー賞アービング・G・タルバーグ賞を受賞
1993年:『シンドラーのリスト』で、米国アカデミー賞作品賞・監督賞と英国アカデミー賞作品賞・監督賞を受賞
1993年:ヴェネツィア国際映画祭にて、名誉金獅子賞・特別功労賞を受賞
2001年:『A.I.』で、ヴェネツィア国際映画祭Future Film Festival Digital Awardを受賞
2002年:『プライベート・ライアン』で、放送映画批評家協会賞監督賞を受賞
などなど🏅🏅🏅🏅✨✨✨✨
⑥3度、世界興行収入を塗り替えた
数々のヒット作を世に送り出しているスピルバーグさん♪
過去には、なんと3度も、
世界興行収入1位の記録を塗り替えてきた実績もお持ちなんです✨✨✨
1度目は、
1975年『ジョーズ』
製作費:700万ドル
興行収入:約4億ドル(約536億円)
2度目は、
1982年『E.T.』
製作費:1000万ドル
興行収入:7億1700万ドル(約769億円)
3度目は、
1993年『ジュラシック・パーク』
製作費:6300万ドル
興行収入:9億8380万ドル(約1055億円)
総額約2360億円‼️‼️‼️
⑦生涯興行収入歴代1位
2018年公開の監督最新作『レディ・プレイヤー1』の世界興収約4億7500万ドル(約509億円)を記録し、
生涯世界興行収入の総額が、
100億900万ドル(約1兆741億円)
になったそうです‼️
2位以下はいずれも60億ドル台だそうなので、当分はトップに君臨しそうですね♪
🤩🤩🤩🤩💰💰💰✨✨✨✨
⑧70歳を過ぎても現役
今年、『レディ・プレイヤー1』が公開されたばかりですが、
なんと来年2019年にも、監督最新作が公開予定だとか😳‼️
70歳を過ぎても、これだけ意欲的に仕事が続けられるというのは、最高ですよね♪♪
«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク✨✨✨
私も100歳まで現役で仕事していきたいので、
スピルバーグさんを見習って、
がんがん仕事のスピードを上げて行きたいと思います
これからも、ずっと応援していきます~‼️
💪(・ω・💪)✨✨✨✨
参照元: