ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
『JUDY 虹の彼方に』
をご紹介いたします〜😊🌸
【目次】
あらすじ
1968年。かつてミュージカル映画の大スターとしてハリウッドに君臨したジュディは、度重なる遅刻や無断欠勤によって映画出演のオファーが途絶え、巡業ショーで生計を立てる日々を送っていた。住む家もなく借金も膨らむばかりの彼女は、幼い娘や息子との幸せな生活のため、起死回生をかけてロンドン公演へと旅立つ。
引用：
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概要
『JUDY 虹の彼方』は、『オズの魔法使』で知られるハリウッド黄金期のミュージカル女優、ジュディ・ガーランドさんの半生を描いたヒューマンドラマです✨
主役のジュディ・ガーランドを演じたのは、「ブリジット・ジョーンズの日記』のレネー・ゼルウィガーさん✨
なんと今回の歌唱シーンでは一度もプロの歌手による歌の差し替えを行わず、ジュディの歌を全てご自身で歌われており、その演技はキャリアベストと絶賛されました😊✨
🌸🌸🌸
見どころ
17歳でデビューし、一躍スターダムを駆け上がり、みなに愛されてきたミュージカル俳優、ジュディ・ガーランドさんの光と影を誇張もなく、ただ愛情を持って描いた良作だと思いました✨
彼女を支えた人々、利用しようとした人々、様々な人間関係の中で苦しみ、それでも歌い続けた彼女の短い生涯に同情するとともに、こんな時代があったのかと過去から学ぶチャンスを与えてくれています🍀
魂のこもった最後の歌唱シーンに心が震えました✨
🍀🍀🍀
さいごに
ハリウッドで子役が生き残っていくのはむずかしいと思われていますが、結果の原因はその子を取り巻く大人がどんな人間であるかなんだなと思いました✨
今では、大人になってからも活躍し続ける俳優さんが増えてきていて、ジュディのような人たちがいたからこそ、変化して来れたんだなと思います✨
ぜひ一度観てみてください〜😊🌸
