ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
教科書では語られない終戦後も
裏側で戦い続けたある日本兵の物語🍀
『ONODA 一万夜を超えて』
をご紹介いたします〜🌸✨
あらすじ
太平洋戦争終結後も任務解除の命令を受けられず、フィリピン・ルバング島で孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年に51歳で日本に帰還した小野田寛郎旧陸軍少尉の物語を、フランスの新鋭アルチュール・アラリ監督が映画化。終戦間近の1944年、陸軍中野学校二俣分校で秘密戦の特殊訓練を受けていた小野田寛郎は、劣勢のフィリピン・ルバング島で援軍部隊が戻るまでゲリラ戦を指揮するよう命じられる。出発前、教官からは「君たちには、死ぬ権利はない」と言い渡され、玉砕の許されない小野田たちは、何が起きても必ず生き延びなくてはならなかった。ルバング島の過酷なジャングルの中で食糧も不足し、仲間たちは飢えや病気で次々と倒れていく。それでも小野田は、いつか必ず救援がくると信じて仲間を鼓舞し続けるが……。
引用:
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概要
『ONODA 一万夜を超えて』は、
終戦を知らされないまま、30年間
フィリピンのルバング島で
任務を遂行し続けた1人の日本兵
小野田寛郎さんの著書を原作にして、
フランスの映画監督
アルチュール・アラリさんが
監督・脚本を手掛けて制作された
ヒューマンドラマです✨
🌸🌸🌸
気になるポイント
出てる日本人の俳優さんたちが
めちゃくちゃ豪華なんです!✨
主役の小野田さんを演じているのは、
遠藤雄弥さんと津田寛治さん✨
その他、イッセー尾形さんや
嶋田久作さんらも出演されています✨
こちらの作品は、
第74回カンヌ国際映画祭の
ある視点部門のオープニング作品に選ばれ
観賞後は、15分間にも及ぶ
起きたそうなんです!!!
小野田さんのような人たちがいてくれたから
今の日本があるわけで、
こうした歴史の裏の歴史は、
ちゃんと知っておきたいなと思います✨
映画を観たら、またこちらで
感想などお伝えしたいと思います☺️🍀