ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
私と母、そしてたまに父のおすすめ映画を紹介するコーナー♪♪
『ジェムとおかんと、時々おとんのおすすめ映画』シリーズ♪
テニスプレーヤーの大坂なおみさん
日本人初快挙✨✨
全米オープン優勝〜〜‼️‼️‼️
おめでとうございます〜✨✨
スッゲ━━ヾ(*゚Д゚*)ノ゙━━ェェ♪☆
日本人、しかも女性の活躍はうれしいですね〜♪♪
😝😙☺️😃😳😆😍😲😘💖💖✨✨✨
というわけで、今回は、
NASAで活躍した女性たちの物語✨
『ドリーム』
をご紹介したいと思います〜♪♪
\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/🎉🎉🎉✨✨✨
▪️あらすじ
1960年代の初め、ソ連との宇宙開発競争で遅れを取っていたアメリカは、国家の威信をかけて有人宇宙飛行計画に乗り出す。NASAのキャサリン・G・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー・ヴォーン(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)は、差別や偏見と闘いながら、宇宙飛行士ジョン・グレンの地球周回軌道飛行を成功させるため奔走する。
こちらの作品は、
母がとっっっっても気に入っている映画のひとつです✨
母は、ほんとに女性が元気に活躍する映画が
めっちゃ好きなんですよね〜🌸🌸
こちらの作品は、
1960年代、アメリカの有人宇宙飛行計画
【マーキュリー計画】を陰から支えた英雄たちの物語です♪♪
▪️マーキュリー計画とは、、、
1958年から1963年にかけて実施された、アメリカ合衆国初の有人宇宙飛行計画です♪♪
これはアメリカとソビエト連邦(以下ソ連)の間でくり広げられた宇宙開発競争の初期の焦点であり、人間を地球周回軌道上に送り安全に帰還させることを、理想的にはソ連よりも先に達成することを目標としていました♪♪
計画は、空軍から事業を引き継いだ新設の非軍事機関アメリカ航空宇宙局【NASA】によって実行され、20回の無人飛行 (実験動物を乗せたものを含む)、およびマーキュリー・セブンと呼ばれるアメリカ初の宇宙飛行士たちを搭乗させた6回の有人飛行が行われました✨
登場人物や設備の変更のタイミングについては、
史実と異なることも多いそうですが、
当時のNASAの施設や、細かな設定などは
とても繊細に描かれているそうです✨
╰(*´︶`*)╯
この映画の注目すべき点は、
【NASA】という大きなチームの中でも
これまで描かれることのなかった部署の人々に
焦点を当てたことだと思います♪♪
😳😳😳😳🚀🌏🚀🌏✨✨✨✨
1人の英雄を生んだのは、
普通の人たちの努力と変化だった
というのはかっこいいですよね
😆😆😆😍😍😍✨✨✨✨
おすすめです〜✨✨