ジェムの映画、新発見!!

はじめまして😊♪♪ジェムです♪このブログでは、私の好きな映画、気になる作品、映画にまつわるあの場所など、毎日お届けしていきます♪♪🤩👐✨✨

【今日の名言】映画『モンスターズ・ユニバーシティ』より〜✨

ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪

今日はステキな名言をお届け🙆‍♀️💕

 

 

 

『みんながそれぞれ違っているんだ。一流の怖がらせ屋は、その違いを武器にする。』

映画『モンスターズ・ユニバーシティ』より〜

 

 

 

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自分の武器を見つけて、

それを磨きに磨くこと✨✨

 

それが一流への近道ですね♪♪

他人に人生をあずけたら、、、『ブルージャスミン』-ジェムのお気に入り映画

ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪

 

順風満帆の人生の中、

思わぬ大きな石につまづいて転げ落ちる

あなたはどんな選択をしますか✨?

 

 

本日は、

 

ブルージャスミン

 

をご紹介いたします😉🌸

 

 

 

 

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▪️あらすじ

ジャスミンケイト・ブランシェット)は夫ハル(アレック・ボールドウィン)とニューヨークでぜいたくな生活を送っていたが、全てを失い、サンフランシスコに暮らす妹ジンジャー(サリー・ホーキンス)のアパートに身を寄せる。過去のセレブ生活にとらわれ、神経をすり減らしていたジャスミンだったが、ある日お金持ちの男性ドワイト(ピーター・サースガード)と出会い、自分の身の上についてうそをついてしまう。

引用:

ブルージャスミン - 作品 - Yahoo!映画

 

 

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こちらは、

アニー・ホール』や

ミッドナイト・イン・パリ』の監督✨

ウディ・アレンさんが監督・脚本を手がけ、

主演にケイト・ウィンスレットさんを迎え

製作された恋愛映画です💕✨

 

 

◾️ウディ・アレンさんとは、、、

1935年アメリカ・ニューヨーク生まれ。ライター、コメディアン、放送作家とクリエイティブな仕事を経て、スタンドアップ・コメディアンとして頭角を現し、一躍人気に。1960年代には小説家としても活動。映画界へも進出し、俳優、脚本家、映画監督としても活躍。

1977年、『アニーホール』でアカデミー賞作品賞と監督賞を受賞✨特にフランスでの評価は高く、カンヌ国際映画祭での上映回数は40界を超えている。

長年の映画界への功績を称え、ヴェネチア国際映画祭ベルリン国際映画祭など、数々の映画祭で栄誉賞を受賞している✨

 

【代表作】

・アニーホール

ハンナとその姉妹

さよなら、さよならハリウッド

ミッドナイト・イン・パリ

カイロの紫のバラ

ウディ・アレンの愛と死

・マンハッタン

ブルージャスミン

 

🌸🌸🌸

 

 

◾️ケイト・ウィンスレットさんとは、、、

1969年オーストラリア・メルボルン生まれ。オーストラリア国立演劇学院で演技を学び、舞台女優としてキャリアをスタート。

1993年、史上初のシドニー劇場批評家協会賞の新人賞と最優秀女優賞をダブル受賞✨

1994年、映画デビュー。1998年公開の『エリザベス』でエリザベスⅠ世を演じ、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞✨演技派女優としての地位を確立し、2001年、『アビエイター』でキャサラーン・ヘプバーンを演じ、アカデミー賞助演女優賞を受賞✨2007年、『アイム・ノット・ゼア』でボブ・ディランを演じ、ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞✨そして、2008年にハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに名が刻まれました。

本作品でも、ゴールデングローブ賞主演女優賞とアカデミー賞主演女優賞をダブル受賞しています✨✨

 

【代表作】

・「エリザベス」シリーズ

・「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ

アビエイター

アイム・ノット・ゼア

・ベンジャミン・バトンの数奇な人生

ブルージャスミン

 

 

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反面教師

 

 

他力本願な主人公の生き方

結末まで見て、

 

他人に自分の人生を預けることが

いかに危ういのか

 

に気がつきました🙆‍♀️🌸✨

 

 

真剣に結婚を考える女性にも

これから新しいチャレンジをしようと

思っている方にも

ぜひ観てほしい一作です😸💕

結果を出す人の工夫や努力が学べる映画‼️美味しいものを美味しいと言おう‼️『ジャッジ!』-ジェムのお気に入り映画

ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪

 

本日は、

CMコンペティションの裏側を描いた

コメディ映画🎬🎞🏅

 

『ジャッジ!』

 

をご紹介いたします✨

 

 

 

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■あらすじ

世界一のテレビCMを決める広告の祭典、サンタモニカ国際広告祭。落ちこぼれ広告マン、太田喜一郎(オオタ・キイチロウ)は、社内一のクセモノ上司、大滝一郎(オオタキ・イチロウ)に押し付けられ審査員として参加することになる。毎夜開かれるパーティに同伴者が必要と知った太田に懇願され、仕事はできるがギャンブル好きの同僚・大田ひかり(オオタ・ヒカリ)も“偽の妻”としてイヤイヤながら同行することに。戸惑う太田は、なぜか審査会に詳しい窓際族、鏡さんに怪しげな特訓を受ける。


世界各国の代表が集合し、華やかに審査会が開幕する中、太田はちくわのCMで賞を獲らなければ会社をクビになってしまう!?という、まさかの事実を知る。世界中のクリエイターたちが、やっきになって駆け引きや小芝居を繰り広げる中、ライバル会社のエリート、木沢はるかも参戦。太田は持ち前のバカ正直さと、鏡さん直伝の数種類の英語を武器に奔走する。そして、ひかりの助けを借りているうちに、偽夫婦だった2人の距離も次第に近づき始めて・・・?

引用:

ジャッジ!

 

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こちらは、

売れっ子CMディレクターでもあるお二人✨

永井聡さん、澤本嘉光さんがタッグを組んで

製作されたコメディ映画です♪

 

永井聡さんとは、、、

1970年、東京都東村山市生まれ。

資生堂の『シーブリーズ』と大塚製薬の『MATCH』などの数々の話題CMを手がけ、近年は映画監督としても

活躍されています。

 

【代表作】

・ジャッジ!

帝一の國

・恋は雨あがりのように

 

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◾️澤本嘉光さんとは、、、

1966年、長崎県生まれ。大学後、電通に入社。CMプランナーとして活躍し、ソフトバンクの『白戸家』や東京ガスの『ガス・パ・チョ』など数々の人気CMを手がけるヒットメーカー。

現在は、脚本家としても活躍の幅を広げています。

 

【代表作】

犬と私の10の約束

・ジャッジ!

・一度死んでみた

 

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つかみがすべて‼️

 

この映画をおすすめしてくれたのは

映画通で友人の向山雄治さんなのですが、

 

向山さんの記憶に残った名シーンが

リリー・フランキーさん演じる

「メガホン」こと鏡さんの

ペン回しのシーンだったそうです✨

 

 

プレゼンで大事なのは、

人の興味を惹きつけること✨

 

会社員のところから

努力で会社を立ち上げてきた

向山さんだからこそ

そこにすごく共感したと

話していました✨✨

 

◾️向山さんについての記事はこちら♪

 

www.jemjem-moviehakken.com

 

 

メリハリをつけると、

相手に言葉が伝わりやすくなる

 

この映画では、

仕事に役に立つことや

そのための工夫が随所に

散りばめられています✨

 

エンジニアで売れる製品を開発したい💻

営業でトップを取りたい🥇

経営者になりたい✨

 

という結果を出したい方には

ぜひ観てほしい一作です♪✨

 

 

努力を惜しまず、創意工夫をして、

万事に備えることが大事♪♪

 

でも、

最後に大事なのは共に頑張ってくれる人が

いることだと思います😆

そのための台詞が、

 

美味しいものを美味しいといい

良いものを良いと言う

 

権力と戦うための武器は

味方を増やすこと✨

味方を増やすための武器は、、、

 

ここから先は映画を観てのお楽しみ🌸

きっと面白いので、

ぜひ観てみてください😄👍

 

ではでは、

今日はこのへんで〜😸🌈

【今日の名言】映画『それでも夜は明ける』より〜✨

ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪

今日もステキな名言をお届け✨

 

 

 

『生き延びたいんじゃない。生きたいんだ。』

映画『それでも夜は明ける』より〜

 

 

 

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

ただ、命がある、だけじゃ動物と一緒✨

 

人としての尊厳を大事にした

生き方をしていきたいですよね✨

人生いろいろある、それでも前を向いて進む✨『焼肉ドラゴン』-ジェムとおかんと、時々おとんのおすすめ映画

ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪

 

戦後の在日韓国人の人々の暮らしを

暖かく描いた家族の物語✨

 

『焼肉ドラゴン』

 

をご紹介いたします😊🌈

 

 

 

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▪️あらすじ

日本万国博覧会が開催された高度経済成長期の1970年、関西地方で焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む龍吉(キム・サンホ)と妻・英順(イ・ジョンウン)は、娘3人と息子と共に暮らしていた。戦争で故郷と左腕を奪われながらも、前向きで人情味あふれる龍吉の周りには常に人が集まってくる。

引用:

焼肉ドラゴン - 作品 - Yahoo!映画

 

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こちらは、

映画『血と骨』の鄭義信さんが

脚本を担当した戯曲『焼肉ドラゴン』を

ご自身が監督としてメガホンをとり

製作された作品です✨✨

 

▪️鄭義信さんとは、、、

1957年、兵庫県姫路市生まれ。松竹で美術助手を経験した後、1987年に劇団『新宿梁山泊』を旗揚げ。1994年、『ザ・寺山』で岸田國士戯曲賞を受賞✨1995年、劇団を退団後、映画の脚本家として活躍。2014年紫綬褒章を受賞されました✨

 

【代表作】

・月はどっちに出ている

愛を乞うひと

血と骨

・焼肉ドラゴン

 

 

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日本の歴史の一場面

 

 

『焼肉ドラゴン』でてくるのは、

カンフーが得意な格闘家でもなく

おしゃべりなコメディアンでもない

 

普通の人々です✨

 

 

そんな、普通の人々の暮らしを

韓国と日本、という視点で切り取ったのが

本作品だと思います🌈✨

 

高度経済成長真っ只中の日本

その片隅で、寄り添うように、

でも明るく、時には喧嘩もしながら

生きた韓国人家族の物語✨

 

 

一番印象に残ったのは、お父さんのセリフ✨

 

『私たちは、ここで生きなきゃならん。

戦わなきゃいかん。

いじめなんかで負けてるようじゃダメだ』

 

でした🍀

 

 

とてもきびしい、けれど

愛情のある言葉だなと思いました✨

 

 

とらえかたは

人それぞれなのが、

映画のいいところですよね✨

 

うちのおかんのおすすめ映画です🎬💕

ぜひ一度、観てみてください〜♪♪

【今日の名言】映画『ロッキー』より〜✨

ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪

今日もステキな名言をお届け🌸

 

 

 

『人生はどんなパンチよりも、重くお前を打ちのめす。だが人生とは、お前がどれだけ強く殴り返すかじゃない。どれだけきついパンチを打たれても、休まず前に進み続けられるかだ!』

映画『ロッキー』より〜

 

 

 

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筋肉は、一度休んだら、

元に戻るのに3倍の努力が必要といいます✨

人生も同じなんですね♪

 

1ミリでもいいから

今日よりも明日、明日よりも明後日

前進していきたいと思います✨