ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
『ゴジラ -1.0』
をご紹介いたします~🦖✨
【目次】
あらすじ
タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
引用:https://eiga.com/movie/98309/
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概要
『ゴジラ -1.0』は、終戦直後の日本を舞台に「ゴジラ」が暴れまわる怪獣映画です✨
監督は、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴さん✨
監督として以外にも脚本、VFXも手掛けられ、第96回アカデミー賞にて日本初の視覚効果賞を受賞されました✨
なんと、監督として受賞されたのは『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリックさん以来の史上2人目だそうです😊🌸
🌸🌸🌸
見どころ
1954年に第一作目の『ゴジラ』が公開されてから、約70年が経って公開された『ゴジラ』の前日譚✨
アカデミー賞視覚効果賞を受賞したVFXによる演出はもはや現実との区別がつかないくらい迫力満点です✨
ちなみに、VFXとはなんの略称かみなさまご存じでしょうか?
VFXとは、「Visual Effects」のことで、主にデジタルカメラやコンピューターを使って画像を加工することを言います。
映画では、現実のものとCGで作った架空の映像を合成し、違和感のないように仕上げるために用いられている技術です。
今回の映画のすごいのは、そのVFXを使用したからこそ演出できた、間近に迫るゴジラの迫力です❣
これを作れるようになったのは、近年になり、PCの技術革新が進み、とんでもない量のデータを扱えるようになったからだとか✨
CGをみると酔ってしまう、なんて昔は思っていましたが、今はもうどこがリアルでどこがCGなのかほとんど区別がつかないですね!
細部の動きにまでこだわった演出をぜひ堪能していただきたいです✨
🍀🍀🍀
さいごに
スティーブン・スピルバーグさんとジョージ・ルーカスさんが切り開いた分野の技術革新のものすごい速さに驚きました✨
技術革新のスピードは速いですが、私たち人の進化はどうでしょうか?
AIやコンピューターに人が勝てる分野はコミュニケーションだと思います✨
そういう技術に頼らない、人の魅力の部分をもっと磨いていきたいと思いました✨
ぜひ一度、見てみてください~😊🌈