ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
余命6ヶ月の宣告を受けたら、
あなたはどんな選択をしますか🍀？
本日は、日本でもリメイクされた名作✨
をご紹介いたします〜😄🌈🎶
【目次】
あらすじ
実直な自動車整備工のカーター（フリーマン）と豪放な実業家エドワード（ニコルソン）はガンで入院した病室で出会い、ともに余命半年を宣告される。“棺おけに入るまでにやっておきたいこと”を書き出した“バケット（棺おけ）リスト”を作った2人は、リストを実現させるため人生最後の旅に出る……。
引用：
最高の人生の見つけ方（2007） : 作品情報 - 映画.com
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概要
『最高の人生の見つけ方』は、
病室で出会った二人の男性が
死ぬまでにやりたいことを記した
"棺桶リスト"に沿って、
様々なチャレンジをしていく中で
本当に大切なものに気がついていく
ヒューマンドラマです😄💓🎶
主人公を演じたのは、
オスカー俳優のお二人✨✨
ジャック・ニコルソンさんが演じ、
自動車整備工のカーターを
『ショーシャンクの空に』の
モーガン・フリーマンさんが
演じられています😊🌈
監督は、『スタンド・バイ・ミー』の
ロブ・ライナーさん🎬🍀✨
オスカー俳優の名演技が光る✨
圧倒的な人気を誇る映画ですね☺️🎶
🌸🌸🌸
映画から学ぶ経営者の考え方とは
映画を観て、心に残ったセリフがあります😁✨
それは、ピラミッドの上で、カーターが
エドワードにした質問✨
"古代のエジプト人は死に対し壮麗な信仰を持っていた。
魂が天の門を通ると、神が二つ質問するんだ。
ひとつは人生で喜びを得たか？
ふたつ目は自分の人生は他人に喜びをもたらしたか？"
引用：映画『最高の人生の見つけ方』より〜
エドワードは、ひとつ目の質問には"Yes"と
答えましたが、ふたつ目の質問には
すぐには答えることができず、
黙ってしまいました🌸
今の私も、正直ふたつ目の質問には
答えられない、と思いました🍀
それと同時に、友人の向山雄治さんの
『HUMAN STORY』のインタビューで
"「人の役に立つこと」が大切"と
話されていたことを思い出しました✨
向山さんのインタビュー記事はこちら♪
向山さんは、
株式会社RNSの代表取締役として
セレクトショップやカフェバーなど
お店を数店舗経営されており、
右肩上がりに黒字経営を続けられています✨
つい先日は、TOKYO MXの番組
『HISTORY』にて、モデルの藤井サチさんと
共演されたそうです😆❣️
向山さんは、HUMAN STORYの記事ので、
"逆境を楽しみチャンスに変え、目標達成し
大切な仲間と祝福し合える。
そんな人生って、最高ですよね。"
と話されています✨
これは、向山さんの経営理念でもあるようです✨
"他人に喜びをもたらす"というのは
経営者の方であれば、
当たり前のように大事にしていること
なのかもしれませんね。
やべぇ私、だいぶ人との縁を蔑ろに
してきちゃったぞ〜と思いましたが、
向山さんがインタビューで話している通り
結果の原因を自分に置いて、
自分自身が変化していこう！と
思いました✨✨✨
エドワードと一緒ですね😁🌈✨
🍀🍀🍀
さいごに
エドワードとカーターのような
価値観や人生観でつながった友人を
もっともっと増やしていきたいと
思えました✨
お互いの"棺桶リスト"を
一緒にどんどん叶えていくのは
面白いそうですよね✨
これからの人生をどう過ごしていくか
考えるきっかけになった映画です😆
ぜひ一度、観てみてください〜🌈
