ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
最近は、2020年に向けて少しずつ映画館が増えてきてうれしいですね♪
昨年2018年に『吉祥寺アップリンク』を
開館した有限会社アップリンクの
取締役浅井隆さんは、
先日京都中京区の『新風館』跡地に
新たに4つのスクリーンを持つミニシアターをつくることを発表されました♪♪
京都には、現在『京都シネマ』、『京都みなみ館』、『出町館』の3つ✨
浅井社長は、新しい映画館は、
映画館を主軸にした複合施設シネマコンプレックスにかけて、
さまざまな事業とコラボしていく
『ミニシアター・コンプレックス』にしていく予定とのこと🌸
ひとつの事業に対して
その事業がより早く拡大していくのに
手助けとなる事業を展開する経営者と
手を組み経営していく形は、
これからの経営戦略として注目すべきと
友人で経営者の向山雄治さんも話していました✨
向山さんは、新宿あたりでお店を
いくつか経営されています✨
つい先日、お話をする機会があり、
そのときには、「華僑」の話をされていました♪♪
▪️華僑とは、、、
海外に移住した中国人およびその子孫のこと。彼らは、現地で血縁または地縁による集団的社会を結成し、本国への送金だけでなく、本国の革命運動や社会運動にも協力。東南アジアなどでは経済的な影響力ももっています。
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経営者同士が手を組み、
新しい事業体を作っていく
一見、日本の財閥に近いようで
全く違うそうです🌸
華僑では、実力者たちとつながり、
豊かになりたいという弟子入り志願者の中国人に対し、
まずは自分のビジネスを持ち、それで稼げるようになってからもう一度こい。
といったん返すそうです😳
そうして具体的に行動し、実績を作った者には
弟子入りを許可し、案件を回したりするそうです✨
映画の世界にも、
華僑のように、経営者同士が手を組み、
新たな事業を展開していく流れが生まれつつあfるのかも♪
これからの動向が気になりますね♪