ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
3月は卒業の季節ですね〜🌸
というわけで、今日はこちらの映画♪♪
『卒業』
をご紹介いたします〜✨
(=^^=)
▪️あらすじ
大学を卒業し前途洋々のベンジャミン。彼は、祝賀パーティの席で誘惑をかけてきた中年女性ロビンソン夫人と逢瀬を重ねることに。だが彼女の娘エレインが現れた事で、その関係は崩れていく。親の勧めで不承不承エレインと付き合うことになるベンジャミンは、彼女に惹かれていったのだ。一方、そんな若い2人に嫉妬するロビンソン夫人。やがて、彼女とベンジャミンの関係がエレインの知るところとなるのだが……。
引用:
📽🎞📽🎞📽🎞📽🎞📽🎞
こちらは、
マイク・ニコルズさん監督作品で、
主演はダスティン・ホフマンさん✨
▪️アラン・ニコルズさんとは、、、
アメリカの主要なエンターテインメントの賞であるアカデミー賞、グラミー賞、トニー賞、エミー賞の4つを受賞した経験がある映画監督、舞台演出家の方です♪♪✨
【略歴】
1931年 - ヴァイマル共和国(現・ドイツ)ベルリン生まれ。
1939年 - ユダヤ人迫害から逃れるため、渡米。医者を目指しシカゴ大学に入学するも中退。
1953年 - リー・ストラスバーグ氏に師事し、メソッド演技法を学ぶ。
1958年 - エレイン・メイさんと喜劇グループ『ニコルズ・アンド・メイ』を結成。
1962年 - グラミー賞の最優秀コメディ・パフォーマンス賞を受賞。
1964年 - ブロードウェイ舞台『裸足で散歩』でトニー賞演劇監督賞を受賞。
1966年 - 『バージニア・ウルフなんかこわくない』で映画監督デビュー。
1967年 - 映画『卒業』にて、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞の2つで監督賞を受賞。
2001年 - テレビドラマ『ウィット/命の詩』でエミー賞作品賞を受賞。
2005年 - ミュージカル『スパマロット』でトニー賞ミュージカル監督賞を受賞。
2014年、心不全により、83歳で永眠。
【代表作】
・バージニアウルフなんかこわくない
・卒業
参照元:
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
この作品の魅力は、
ダスティン・ホフマンさん演じる
主人公の初々しさ✨✨✨
(*^^*)
今や大物俳優として
ハリウッドで知らない人はいない
そんなダスティン・ホフマンさんの
若い頃の作品なので、
観ていて逆に新鮮に感じます❤
大人の世界を覗いて見たい✨
学生の頃は、
社会人の生活を想像して、
ワクワクしてたなー
ということを思いだします✨
サイモン・アンド・ガーファンクルが歌う
主題歌『サウンド・オブ・サイレンス』が
また哀愁を誘う、絶妙なタイミングで
入ってくるんですよ〜😭😭😭✨
『サウンド・オブ・サイレンス』
ぜひ観てみてください〜♪♪🌸