ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
みなさん、こちらのCMをご存知でしょうか✨??
はい、そうです♪♪
エビスビールさんのCMです〜✨
アクマテキダ━━━(*>∀<*)━━━!!!!🍻🍺
エビスビールといえば、
おなじみのこの曲✨✨
タータターーータタータターン(*´○`)o¶~~♪
誰もが1度は聞いたことあるこちらの曲は、
実は映画の主題歌だったことをご存知でしょうか✨??
というわけで、今回は、、、
『第三の男』
をご紹介していきたいと思います〜♪♪
\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/🌸🌸🌸
▪️あらすじ
第二次大戦後のウィーン。親友のハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)の招きでこの街を訪れた作家のマーチン(ジョゼフ・コットン)は、到着早々、ハリーが死亡したことを知らされる。ハリーの死には三人の男が立ち会っていたと言うのだが、その三番目の男の正体を追って、マーチンは独自の調査を開始する…。
こちらの映画は、
オーソン・ウェルズさんとキャロル・リードさんが
タッグを組んで製作された、
イギリスのサスペンス映画です♪♪
主題歌を演奏したのは、
ウィーンの街でツィター(日本の琴に似た弦楽器)を演奏していたところを
監督のキャロル・リードさんに見出され、起用されたアントン・カラスさん✨
物語は、この主題歌とともに、始まるんですが、
そう、これは、
サスペンス映画なんですよ‼️
🕵️♂️👮♂️👥👤🗣🌃✨✨✨
サスペンスといえば、
こう、ヒッチコックさんの映画のような、
ジャジャーーーン*1ガタガタ‼️‼️‼️‼️
みたいな、緊迫感を煽られるような曲が多いイメージだったので、
エビスビールののほほ〜んとしたイメージが張りついてる私にとっては、
とっても違和感でした😳😳😳😲✨
その代わり、こちらの作品では、
白黒ならではの『陰影』を使って、
まるで推理小説をそのまま読んでいるような
緊迫感を演出しているのかな〜と思いました✨
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
映画『羅生門』を観た時も、
その光と影のバランスや、
カメラワークがなんてすごいんだと
息を飲みましたが、
この映画でも、【光と影】が【演出】として
最大限の効果が発揮されているので、
めちゃくちゃカッコイイんですよ〜♪♪
😆😆😆😆😎😎😎🤩🤩🤩✨✨✨
これは大きいスクリーンで
観たかったな〜✨✨
名作です✨✨✨
ぜひ1度、観てみてください〜♪♪
(*´▽`*)
*1:゚Д゚ll