ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
私のお気に入り映画を紹介するコーナー♪♪
『ジェムのお気に入り映画シリーズ』
そこで今回は、こちらの映画♪
をご紹介したいと思います~✨
ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿
■あらすじ
911の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。その鍵に父からのメッセージが託されているかもしれないと考えたオスカーは、この広いニューヨークで鍵の謎を解くため旅に出る。
引用:
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い - 作品 - Yahoo!映画
こちらの作品は、
ジョナサン・サフラン・フォアさんの同名小説を原作とし、
舞台演出家、映画監督としても名高い
スティーブン・ダルドリーさんがメガホンをとった作品です。
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■スティーブン・ダルドリーさんとは、、、
イギリスを代表する舞台演出家、映画監督、映画プロデューサーとして、活躍されており、アメリカの演劇、ミュージカルの最高賞であるトニー賞や、アカデミー賞の常連でもある方です。
2019年には、ブロードウェイミュージカル『Wikid』の映画公開が控えています。
【代表作】
・An Inspector Calls
・リトル・ダンサー
・めぐりあう時間たち
・愛を読むひと
・ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
・トラッシュ! -この街が輝く日まで-
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主演は、数多くの候補者の中から選ばれた
12歳の少年、トマス・ホーンくん♪♪
少年の両親を演じたのは、
『フォレスト・ガンプ』のトム・ハンクスさんと
『ゼロ・グラビィティ』のサンドラ・ブロックさんです♪♪
😃😝😘😆😙😊😳☺️✨✨✨✨✨
この映画の注目すべき点は、
同時多発テロを題材にしたものでありながら、
テロそのものではなく、
【残された遺族たち】に
焦点が当てられているところだと思います♪
【テロ】という過去を受け止め、
未来へと目を向けている🌈🌈🌈✨
そんな映画だと思います♪
(`・ω・´)キリッ✨✨✨✨✨✨
アスペルガー症候群の少年という
むずかしい役どころにチャレンジした
トマス・ホーンくんの演技もすばらしいです♪
最後の母親のサンドラ・ブロックさんとの
親子の絆が描かれたシーンは、
本当に感動します😭😭😭✨
おすすめです~✨✨
╰(*´︶`*)╯