ハロー♪エブリワン✨ジェムです♪♪
私の大好きな映画をご紹介するこのコーナー♪
『ジェムのお気に入り映画シリーズ』
子供の頃から夏といえば、海、プール、山、よりも、
ジブリ映画を観て育ってきた私www
今回は、、、スタジオジブリの長編アニメーションシリーズより、
『紅の豚』
をご紹介していきたいと思います〜♪♪
(๑•🐽•๑)✈️✈️✈️✈️☠☠💰💰✨✨✨
▪️あらすじ
飛行艇を操る空賊が横行していた、第一次大戦後のイタリアはアドリア海。賞金稼ぎの飛行艇乗りであるポルコ・ロッソは、空賊たちには天敵の存在。自分の顔を魔法で豚に変えてしまったポルコを何とかやっつけたいと一計を案じた空賊たちは、アメリカからスゴ腕の飛行艇乗りを呼び寄せ、彼に一騎打ちを迫る。
こちらの作品は、
日本を代表するアニメーション監督である宮崎駿さんが、
原作、脚本、監督の三役で制作した作品です✨
😃☺️😆😙🤩😎☺️😊❤❤❤✨✨✨✨
▪️スタジオジブリとは、、、
日本のアニメ制作会社。長編アニメーション映画の制作を主力事業としていますが、1990年代中期以降、短編作品の制作および実写作品の企画、日本国外のアニメーションの公開やDVD発売、『熱風』という小冊子の発行を行う出版事業や音楽事業、加えて三鷹の森ジブリ美術館への展示物定期制作など、
関連事業は多岐に渡っており、また他社テレビ作品の動画グロスも請け負っているとか😳✨✨
1985年6月15日、『風の谷のナウシカ』を制作したトップクラフトを徳間書店の出資によって発展的に解散・改組する形で設立✨
同社社長(当時)徳間康快が初代代表取締役社長に就任しました。ただし実質的な経営財務責任者は旧トップクラフトを設立した原徹さんでした(原は初代常務に就任)♪♪
当時はジブリ関連書籍の大半が徳間書店から刊行され、同社の他メディア展開推進の中核的存在でもあったそうです✨
設立時からしばらくの期間は作品ごとにスタッフを集め、完成と共に解散する方式を採っており、他社同様アニメーターは業務委託契約による歩合制でした♪♪
後に人材育成のためにアニメーターを正社員化・固定給制にするなど、高品質で安定した作品作りの拠点としました✨
1996年にウォルト・ディズニー・カンパニー(WDC)並びに日本法人のウォルト・ディズニー・ジャパン(WDCJ)の間で国内でのビデオソフト(「#ジブリがいっぱいCOLLECTION」)発売および海外でのジブリ作品配給に関わる事業提携を締結したことに伴い、
『もののけ姫』よりWDCが長編アニメーション作品に出資・参画するようになりました♪♪
また、海外では基本的に(作品毎に地域が異なる)ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズかWDC子会社のミラマックスが配給し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントがビデオ発売を担当しています✨
スタジオジブリ作品には、
1986年公開『風の谷のナウシカ』から始まり、
2016年公開『レッドタートル ある島の物語』まで、
日本を代表する長編アニメーションがたくさんあります✨
子供の頃から私は、
母親の教育でディズニーはほとんど観ることなく、
ジブリ映画ばかり見て育ってきました〜🌸
\\\\ ٩( 'ω' )و ////
本作の『紅の豚』も、ビデオ、DVDの両方があり、
もう何回観たか、わからないくらい観ました✨
出てくるキャラクター一人一人に信念があり、
私のイメージするかっこいい大人の原型となってます♪♪
😊😍😶😃☺️😆😎😘😝✨✨✨✨
ジーナさんの声を担当されたのが、
実際に、加藤登紀子さんが歌われています✨
この低い声と、周りの大人達を包み込むような、あの色気❤
大人になったら、こういうものが身につくのかなと、
めちゃくちゃ期待してましたwww
社会人になって、いろんな経験をされている方と出会って気づきましたが、
ジーナさんのあの声も、空気感も、
「その人が生きてきた過程で、何を経験し、乗り越えてきたか」
が滲み出てくるんですね〜🌸🌸🌸
( *´艸`)
私は、まだ人生の1/3しか過ぎてない青二才ですが、
40歳を迎えた時、ポルコやジーナさんのように、
過去を背中に背負って前を向いて歩いていくような
かっこいい大人になれるでしょうか🤔✨??
最近はどっちかというと、
マンマユート団のボスみたいな人生もいいなって思います✨
(`・∀・)ノイェ-イ!
引用:http://ghibli.2chblog.jp/archives/1052799388.html
たくさんの仲間とバカ騒ぎしながら、仕事をやり、
仕事に誇りを持って生きていきたいですね✨✨
あ、今度はジブリランキングやろうかな〜😆☺️❤✨
ではでは、今日はこの辺で♪♪